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「 若松劇場 」 (船橋）
だんだんと劇場の数が減っていく中で、先月船橋の若松劇場が無事再開になりました～♪
劇場が少なくなると、ストリップの存続も危うくなります。
せめて、私が老後を楽しみ尽くすまでは無くなってもらいたくないなぁ・・・(笑)
ぁ、やっぱり訂正します。
これから先も永久にあり続けて欲しいです (^-^)b
再開した劇場に魅力的な香盤を発見したので、ウキウキ気分で出掛けることに。
そんな心踊る香盤は以下の通りです (すべて最後はオープンショーありです)。
① 綾瀬ナナ
② 永瀬ゆら
③ 多岐川美帆
④ 友坂麗
⑤ 川村あいね
⑥ フィナーレ
ナナさんと多岐川さん目当てですが、５人香盤なので最後まで集中して観れそうなのも楽しみです。
①
トップはナナさんです。
もはや定位置かと？ (笑)
二回目は（バーレスク）だったので、レポは初回のものです。
（椎名さん）
先週渋谷で拝見した演目。
ピンクのラメジャケットに同色ホットパンツ、同色の帽子を被って登場。
見事に揃ってますが、これってセットなんでしょうかね？ｗ
ショーの一番手を飾るに相応しく華やかな雰囲気でスタートします。
そんでもって、２曲目。
いきなり、キター ―(ﾟ∀ﾟ)―！！ (笑)
金ビキニに変わると、健康的エロス炸裂です (^.^)
内心では某俳優さんに負けないくらいシャウトしてしまいましたｗ
『 One-two-three-four Uno-do'-tres-cuatro～ 』
ナナさんが指折り数える姿に場内の手拍子が自然と重なり合いますな。
この後、衣装が変わります。
胸の部分が丸見えなドレスに着替え、スローなテンポの中での舞い。
ちなみにこの曲と１曲目が椎名さんですｗ
スカートの裾を両手で拡げながら、盆まで移動して、四つん這いで腰ふり→膝立ちになって
自らの指に舌を這わすのが艶舞への第一歩となります。
仰向けや四つん這い、立ち膝など様々な体勢になりますが、共通するのはどれもエロいこと (^^)d
激しく指でアソコを掻き回して悶える表情にドキドキし、色っぽい喘ぎ声に興奮しながら
舞台を注視しちゃいました(照）
体を痙攣させながら終了するまで、濃厚なオナベを満喫です (^-^)b
最後は壮大な音楽に負けず華麗なポージングを披露。
とりわけブリッジの曲線は美しかった～♪
相変わらずとてもチャーミングな舞姫ですね。
②
(初回）
こちらも前回渋谷で拝見した演目でした。
場内に『 20th Century Boy 』が鳴り響く中、黒のレザージャケットにズボン＆帽子姿で颯爽と登場。
格好良い系だけでなく、永瀬さんらしい様々な表情を織り混ぜながらの舞いになります。
２曲目、ジャケットを脱ぐと下にはピンクのビスチェ。
途中で曲調変わる曲は手拍子が難しいですが、楽しそうに舞う永瀬さんの笑顔に心ウキウキに♪
椅子に座って着替え～、白のシースルーになり椅子を持って盆まで移動。
脱衣してから椅子にまたがりゆっくり腰を動かします。
綺麗な照明の下、披露するポーズベッドは滴る汗と輝く裸体がめちゃくちゃエロいですぞぉ～ｗ
ポラ時の対応も含めて、素晴らしいかと♪
以前のように黒髪ならば、さらに好きになってしまいそうな姫ですｗ
（２回目：フレンチカンカン）
２回目は以前レポしたことのある演目でしたが、久しぶりに拝見するとなんか良いです。
永瀬さんの（私の勝手な）イメージらしい明るく楽しい演目です。
③
初回は（懐メロ）、２回目は（チャイナ）でした。
チャイナの１曲目の衣装姿がカワユス～ｗ
両方とも何度か拝見している演目ですが、多岐川さんのポーズベッドはやっぱり綺麗だす♪
真剣な表情がとても艶っぽくて好きなんですよ！
今回も、たまたま合った一瞬の視線にささやかな幸せを感じてしまいましたから (〃∇〃)
この後、オフを挟んで関東が続くようです。
私の楽しみも続きそうです (笑)
④
（クイーン）
『 I was born to love you with every single beat of my heart～ 』
盆上で静止した状態で登場。
白いドレスに白の大羽扇子を両手に持ち、顔を隠すようにしてまずはその場で一周します。
舞い始めるも曲調に比べて、その動きは終始ゆったりとしたもの。
でも、それがかえって舞いを際立たせるような気がします。
大羽扇子を優雅に操りながら次曲へ。
椅子の後ろからマシンガンを携えて登場。
衣装は黒ジャケットに同色のブーツ、ジャケットの下がセクシーなテディなのがポイントですｗ
お客さんに向けてマシンガンを構えながらステージを移動。
ちょっと遊び心が入った場面です。
逆に応援さんにとっては腕の見せ所かも？ｗ
場面は変わり、盆に進んで立ちポーズ。
周囲を見回し、中腰から座位まで時間をかけてゆっくりとアピールタイム。
最後は再び名曲（バージョン違い？）が流れ、全裸にマラボーをまとった友坂さんの脚が
ゆっくりと開かれていきます。
シャチホコ→スーパーＬなど決めて、はちきれんばかりの笑顔を披露。
どうだとばかりの表情に・・・参りました＾＾ （笑）
⑤
カラフルな衣装でしなやかな手の振り、流れるような舞いはもちろん笑顔とともに。
ステージの印象って、舞姫の表情にも影響されるんですよね。
なかなか素敵な笑顔ですよ！
それから、パンツスタイルになって緩急つけてのダンシング～♪
舞台を舞いながら移動するステージは観応え十分です。
３曲目、衣装が変わってシースルー越しに美しい胸の膨らみに目を奪われていると、
肩にかけたマラボーを拡げながら、盆までゆっくり歩いてきます。
『 Leave and let me go You're not meant for me,
I know Carry on, carry on, and I'll stay strong～ 』
ポ－ジングはさすがの一言。
観ていて素直に美しいと思えます。
これぞまさしく安定したステージという見本を観ているようでした。
前の友坂さんもそうでしたが、川村さんもポラはかなり売れていましたね。
全体的にのんびり楽しめた観劇でした♪
ロビーで、ふと、劇場内の香盤予定を眺めると７月頭に徳永さんの名前があります。
これはもう私の予定に入ってるぞと思いながら隣を見ると、おや、翌週に・・・ ｗ
これは確定でしょうねェ！？ (笑)
だったら、回数券買って入ればよかったと思ったのは後の祭りです (爆)
この日は二回目の多岐川さんまで観て途中退場。
帰りがけに周辺や隣駅の風俗店を確認してきました。
来月来ることがあったら、遊んでみようかなぁ？
そんな思いを馳せながら帰ってきました＾＾
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
評価
若松劇場 １６０分 ７５００円（早朝割引＋ポラ代含む）
店舗 ★★★☆☆ 再開おめでとうございます♪ 全体的にポラもよく売れていました。
嬢 ★★★★☆ 永瀬さんのステージがとても好印象でした。
満足度 ★★★★☆ ５人香盤のほうが観やすいかなぁ？この辺りは好みがあるでしょうが。
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劇場が少なくなると、ストリップの存続も危うくなります。
せめて、私が老後を楽しみ尽くすまでは無くなってもらいたくないなぁ・・・(笑)
ぁ、やっぱり訂正します。
これから先も永久にあり続けて欲しいです (^-^)b
再開した劇場に魅力的な香盤を発見したので、ウキウキ気分で出掛けることに。
そんな心踊る香盤は以下の通りです (すべて最後はオープンショーありです)。
① 綾瀬ナナ
② 永瀬ゆら
③ 多岐川美帆
④ 友坂麗
⑤ 川村あいね
⑥ フィナーレ
ナナさんと多岐川さん目当てですが、５人香盤なので最後まで集中して観れそうなのも楽しみです。
①
トップはナナさんです。
もはや定位置かと？ (笑)
二回目は（バーレスク）だったので、レポは初回のものです。
（椎名さん）
先週渋谷で拝見した演目。
ピンクのラメジャケットに同色ホットパンツ、同色の帽子を被って登場。
見事に揃ってますが、これってセットなんでしょうかね？ｗ
ショーの一番手を飾るに相応しく華やかな雰囲気でスタートします。
そんでもって、２曲目。
いきなり、キター ―(ﾟ∀ﾟ)―！！ (笑)
金ビキニに変わると、健康的エロス炸裂です (^.^)
内心では某俳優さんに負けないくらいシャウトしてしまいましたｗ
『 One-two-three-four Uno-do'-tres-cuatro～ 』
ナナさんが指折り数える姿に場内の手拍子が自然と重なり合いますな。
この後、衣装が変わります。
胸の部分が丸見えなドレスに着替え、スローなテンポの中での舞い。
ちなみにこの曲と１曲目が椎名さんですｗ
スカートの裾を両手で拡げながら、盆まで移動して、四つん這いで腰ふり→膝立ちになって
自らの指に舌を這わすのが艶舞への第一歩となります。
仰向けや四つん這い、立ち膝など様々な体勢になりますが、共通するのはどれもエロいこと (^^)d
激しく指でアソコを掻き回して悶える表情にドキドキし、色っぽい喘ぎ声に興奮しながら
舞台を注視しちゃいました(照）
体を痙攣させながら終了するまで、濃厚なオナベを満喫です (^-^)b
最後は壮大な音楽に負けず華麗なポージングを披露。
とりわけブリッジの曲線は美しかった～♪
相変わらずとてもチャーミングな舞姫ですね。
②
(初回）
こちらも前回渋谷で拝見した演目でした。
場内に『 20th Century Boy 』が鳴り響く中、黒のレザージャケットにズボン＆帽子姿で颯爽と登場。
格好良い系だけでなく、永瀬さんらしい様々な表情を織り混ぜながらの舞いになります。
２曲目、ジャケットを脱ぐと下にはピンクのビスチェ。
途中で曲調変わる曲は手拍子が難しいですが、楽しそうに舞う永瀬さんの笑顔に心ウキウキに♪
椅子に座って着替え～、白のシースルーになり椅子を持って盆まで移動。
脱衣してから椅子にまたがりゆっくり腰を動かします。
綺麗な照明の下、披露するポーズベッドは滴る汗と輝く裸体がめちゃくちゃエロいですぞぉ～ｗ
ポラ時の対応も含めて、素晴らしいかと♪
以前のように黒髪ならば、さらに好きになってしまいそうな姫ですｗ
（２回目：フレンチカンカン）
２回目は以前レポしたことのある演目でしたが、久しぶりに拝見するとなんか良いです。
永瀬さんの（私の勝手な）イメージらしい明るく楽しい演目です。
③
初回は（懐メロ）、２回目は（チャイナ）でした。
チャイナの１曲目の衣装姿がカワユス～ｗ
両方とも何度か拝見している演目ですが、多岐川さんのポーズベッドはやっぱり綺麗だす♪
真剣な表情がとても艶っぽくて好きなんですよ！
今回も、たまたま合った一瞬の視線にささやかな幸せを感じてしまいましたから (〃∇〃)
この後、オフを挟んで関東が続くようです。
私の楽しみも続きそうです (笑)
④
（クイーン）
『 I was born to love you with every single beat of my heart～ 』
盆上で静止した状態で登場。
白いドレスに白の大羽扇子を両手に持ち、顔を隠すようにしてまずはその場で一周します。
舞い始めるも曲調に比べて、その動きは終始ゆったりとしたもの。
でも、それがかえって舞いを際立たせるような気がします。
大羽扇子を優雅に操りながら次曲へ。
椅子の後ろからマシンガンを携えて登場。
衣装は黒ジャケットに同色のブーツ、ジャケットの下がセクシーなテディなのがポイントですｗ
お客さんに向けてマシンガンを構えながらステージを移動。
ちょっと遊び心が入った場面です。
逆に応援さんにとっては腕の見せ所かも？ｗ
場面は変わり、盆に進んで立ちポーズ。
周囲を見回し、中腰から座位まで時間をかけてゆっくりとアピールタイム。
最後は再び名曲（バージョン違い？）が流れ、全裸にマラボーをまとった友坂さんの脚が
ゆっくりと開かれていきます。
シャチホコ→スーパーＬなど決めて、はちきれんばかりの笑顔を披露。
どうだとばかりの表情に・・・参りました＾＾ （笑）
⑤
カラフルな衣装でしなやかな手の振り、流れるような舞いはもちろん笑顔とともに。
ステージの印象って、舞姫の表情にも影響されるんですよね。
なかなか素敵な笑顔ですよ！
それから、パンツスタイルになって緩急つけてのダンシング～♪
舞台を舞いながら移動するステージは観応え十分です。
３曲目、衣装が変わってシースルー越しに美しい胸の膨らみに目を奪われていると、
肩にかけたマラボーを拡げながら、盆までゆっくり歩いてきます。
『 Leave and let me go You're not meant for me,
I know Carry on, carry on, and I'll stay strong～ 』
ポ－ジングはさすがの一言。
観ていて素直に美しいと思えます。
これぞまさしく安定したステージという見本を観ているようでした。
前の友坂さんもそうでしたが、川村さんもポラはかなり売れていましたね。
全体的にのんびり楽しめた観劇でした♪
ロビーで、ふと、劇場内の香盤予定を眺めると７月頭に徳永さんの名前があります。
これはもう私の予定に入ってるぞと思いながら隣を見ると、おや、翌週に・・・ ｗ
これは確定でしょうねェ！？ (笑)
だったら、回数券買って入ればよかったと思ったのは後の祭りです (爆)
この日は二回目の多岐川さんまで観て途中退場。
帰りがけに周辺や隣駅の風俗店を確認してきました。
来月来ることがあったら、遊んでみようかなぁ？
そんな思いを馳せながら帰ってきました＾＾
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評価
若松劇場 １６０分 ７５００円（早朝割引＋ポラ代含む）
店舗 ★★★☆☆ 再開おめでとうございます♪ 全体的にポラもよく売れていました。
嬢 ★★★★☆ 永瀬さんのステージがとても好印象でした。
満足度 ★★★★☆ ５人香盤のほうが観やすいかなぁ？この辺りは好みがあるでしょうが。
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